市原別院日記 謎のあしあと 2018年01月23日 前日の22日の夕方から降った雪は、未明まで降っていたようです。 朝起きたら、別院の周辺は一面の雪景色。雪かき用のスコップをプレハブに取りに行かなければなりませんでいた。いつものようにゲートの扉の鍵を開けようとすると、鍵穴が凍り付いていて鍵が刺さりません。ゲートの前に軽トラを止めて、歩いて物置まで行くことになりました。冷え込んでいるので、雪も乾いていて、スキーヤーだったら「いい雪!」というところです。 その途中、動物の足跡がありました。ウサギの足跡ではありません・・・、タヌキ?キツネ?・・・イタチ?ハクビシン?いったいどんな動物が生息しているのでしょうか? 日記一覧に戻る 臨済宗妙心寺派大廣山 圓福寺 トップ 永代供養 圓福寺報 寺日記 四国あるき遍路 市原別院 再建計画 お問い合わせ (C) 2020 臨済宗妙心寺派 大廣山 圓福寺